空前の喫茶ブームin鎌倉【燕カフェ】

tokyo-kamakura day3

昨日の無心庵と同日なんですが、まさかの喫茶のハシゴ。
お昼を食べずに鎌倉で食べ歩きをして、ちょうど喫茶のタイミングでこちらのお店に行ってきました。

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燕カフェ

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古い建物をほぼそのまま使っているこちらの燕カフェ。このお店は鎌倉で気になるお店を妻が調べてくれた唯一のお店(笑
後で調べたら建物は築85年なんですって。

ちなみに燕カフェは鎌倉駅の東側のエリア。
鶴岡八幡宮をメインに割と観光スポットが立ち並ぶ場所、のさらにちょっと東側。

昨日の無心庵は江ノ電沿線なので、鎌倉から西側のエリアです。
何が言いたいかと言うと、かなりの距離を歩いています(笑

店内へ

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門をくぐって、お店入口。
立派な門があったり、塀や生垣で自分の土地の境界をピシッする文化は札幌にはありませんからね、新鮮というか、きっと日本ではこっちが普通なんでしょう。

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サンサンと陽の光が入る店内。
夏は暑そう!とお思いでしょうが、夏は太陽高度が高いので、軒が出ていればそれほど直射日光は入らない(ハズ)と思います。

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お店をやられている方がとってもお若く、店内の小物や古道具にとてもセンスが感じられました(上から)

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二人ともこういったお店の雰囲気がとっても好きなので、注文したものを食べたり飲んだりする前に、また来たいね~、なんていうのは大体僕。

プリン&パフェ

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僕はプリン。
と言っても普通の洋風なプリンでななかったです、名前は忘れてしまいました、、

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妻はパフェ。
なんでも豆花(トウファ)という台湾由来のスイーツを食べてみたかったんですって。
お店のメニューに単品の豆花もあるようですが、この日は残念ながら単品用の豆花は品切れでパフェに添えられるもののみが残っていたようです。

他にも品切れになっていたメニューも多々あり、かなりの人気店な様子。

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ポットを温めるウォーマーも素敵です。

というわけで

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というわけで、カトラリーや器も素敵で、何気なく見返してみると撮った写真も多め。
とても居心地の良いお店と二人の疲労が相まって、けっこうゆっくりしてしまいました。

鎌倉に行った際にはぜひまた立ち寄りたいお店のひとつです。

今日も手短ですが。
それではまた!

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