大変ごぶさたしております!
いや~、ここ数日札幌も30℃超えの日が続き、この記事を書いている日は最高気温34℃と、ちょっとやりすぎなんじゃないでしょうか。
さて、そんな夏真っ盛りの札幌、いまだ納まらぬコロナ禍といえども少しずつイベントも増えてきましたね。
vivo barefootが札幌にやってきた
vivo barefototのシューズは厚底のクッションなどは持たず、裸足に近い感覚で靴を履くことで足が本来持つ機能を取り戻そう、という理念のもとに生まれたシューズブランドです。
僕も雪がとける少し前から履き始め、おそらく4か月くらい経ちました。
ここ数年、自分のまわりを含め、世の中ではラン(走ること)がブーム(たぶん) 通勤や自転車で走っていても、ランニング中の人を見かけない日はないほど。 一方で、わたくしに関してはランニングには全く興味がありません(笑 散歩はけっこう好きで[…]
経過などはあとでまた詳しく書きたいと思いますが、だいぶ慣れてきたのでもう1足欲しいなぁと思っていた矢先、札幌のTrail Hutさんにvivobarefootが来るということでしたので、迷わず行ってきました。
Trail Hutさん
今回の会場であるTrail Hutさん。
ランナーにはもちろん、我々自転車乗りにもとても優しいお店です。
物販もとても魅力的なラインナップなのですが、カフェもムードがあって、なかなか良いです。
インタスタグラムの位置情報なんかを見るとけっこうカフェ好きな女子も訪れている様子。
ゴリゴリしすぎていないのは僕みたいな中途半端なユーザーにとっては大変好感が持てます(笑
タイミングよくレクチャーに参加
お店に伺った時間にたまたまvivoのスタッフの方によるレクチャーをやっていたので、促されて急遽参加することになりました。
あまり写真撮れなかったのですが、こちらは足でマジックペンをつかんでキャンプを外すというキャップチャレンジ中の妻です。
これは一応二人ともできましたが、思いのほか足を指先まで自由に動かすことができずに笑ってしまう場面も。
気になるモデルも試着
試着用のシューズもたくさんあって、二人で気になるもの、おススメのものを試着させてもらいました。
シューズを履いてアンクルロッカーをする妻。
僕は足首が固すぎて、これがまったくできません(笑
vivobarefoot hokkaidoのスタッフの方の私物のシューズ。
履きこまれていて、どれもとても魅力的。
気になるモデルを購入!
僕は気になっていたこちらのベルクロのモデルを購入。
廃番モデルで在庫はこの一足のみ、少し安くなっていたし、サイズも問題なかったので即決!
ちなみにJapanのwebサイトにはもう掲載すらないので、本国のwebサイトをどうぞ↓
プライマスニットEZというモデルです。
こんな感じ。
レザーとウールの組み合わせのモデル、裸足で履くととても気持ちがいいです。
元々紐靴があまり得意ではないので、ベルクロなのも決め手。
履いてみました。
仕事柄クライアントのお宅にお邪魔したりする時はしかたがないですが、このシューズはなるべく裸足で履くのがよさそう。
実際スタッフの方もvivoの革靴は裸足、そしてインソール無しで履いているとのこと。
vivo barefootを履いてみて
ちなみに今年3月に購入したシューズの現在。
革靴なので、時々オイルを塗ったりはしていますがほぼ毎日履いています。
革の状態は非常に良く、とてもしなやかで足にとても馴染んでいます。
新しいシューズを購入したので、これで少し休ませてあげれらますね、、
ちなみに新しい方はインソール無しで履いてみようと思います。
最初にvivoを購入したのがまだ外に雪がある3月。
はじめにオフィスで慣らして、徐々に外でも履くようにしていったのですが、薄いソールに足が慣れていく過程がなかなか面白かったです。
おそらくまだアスファルトの上を走ることはできませんが(笑
実際に感じることは足の裏の感覚が敏感になって、家でも裸足でいると足の裏が気持ちいいんですよね~。
もともと裸足が最高!というタイプのキャラではないんですが、シンプルに健康な感じがしますよ。
そして月末にはVivovafoot Hokkaidoがみなさんも良く知るあのお店にも来るようですね~。
こちらも楽しみにしていたいと思います。
ちなみにオリンピック(無関心すぎますが)のある今週末はまたTrail Hutさんでこちらのイベントもありますね↓
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そうそう、ブログを更新できない理由にしていた資格取得の為の試験なら、先日見事落ちましたので、ネタがあればまたちょくちょく書いていこうと思います。
それではまた!