いよいよ旅行ブログも大詰め、そろそろやめたいです!
2件の喫茶、鎌倉西の無心庵から東の燕カフェの間の話。
写真は鶴岡八幡宮へと続く道。コロナウイルスの影響なんて、全く感じられないたくさんの人、人、人。
いざ鎌倉
こういうの、日本人の良くないところだと思います(笑
鶴岡八幡宮への沿道にはたくさんの商店であふれています。
こちらはこじんまりとした複合商業施設。
お昼を食べずにぶらぶらしていたので、小腹が空いて色々つまむ。
ねりもの~コロッケ~きゅうりでサッパリ。
この後に燕カフェに行く予定していたので、ほどほどに。
やっぱりこういう路地が好き。
鶴岡八幡宮には行ってない
奥に見えるのは鶴岡八幡宮。でもここから先へは行きませんでした、なんとなく。
そして鎌倉に来たっぽいことしました。これが御朱印っていうのかな。
きっとすごい数書いてるんですよね、なかなかのハードワークじゃないかと思いました。
散歩はこの辺で、夜はお好み焼きへ
夜ごはんは、津久井というお好み焼きのお店へ。
鎌倉駅すぐそばなんですが、これまた細い路地の奥にあるお店。
日中散歩していた時に偶然見つけたので、夜に行ってみることに。
下調べを全くしていないにも関わらず、食事や休憩場所に困ることはありませんでした。
お好み焼き 津久井
それでは改めて、お店入口。
夜は看板が光っているので、すぐ見つけられるんですが、僕らのような路地への探求心がなければお昼はなかなか見つけづらいです。
一応、地図を貼っておきます。
店内へ
店内かなり混んでおり、少しの間玄関付近で座って待ちました。
湘南エリアにつき、湘南乃風のサイン。
30分くらい待って、席へ。
お庭が見える、なかなか良い席。
札幌でもなかなかお好み焼き屋さんって行かないな~。
自分たちで焼くの楽しいですよね。テーブル廻りはこんな感じ。
右手にはお好み焼きグッズ。
「せっかくなので」発動
この旅、数度目の「せっかくなので」発動。いろいろ頼みました。
お好み焼きと焼きそばは妻が焼いてくれました。
こちらはお店の方が目の前で焼いてくれる豆腐焼き。
焼いた豆腐を卵でくるんでくれるんですが、これは初めての食感と味でした。
途中の工程で醤油を相当量かけるので、不安になりましたが、とっても美味しかったです。
極めつけはお母さんがテーブルに来るたび猛プッシュしてくる八ヶ岳の天然氷を使ったカキ氷で〆。
完全にノックアウトされ、お店を出た後はタクシーで宿まで帰りました。
そんなこんなで鎌倉最終日も終了。
翌日は飛行機で帰るだけだったので、旅行のブログはもういいかな(笑
それではまた札幌でお会いしましょう!