どうもみなさんこんにちは。裸足の感覚は取り戻しましたか？
今、界隈を賑わせており、僕も今年から履き始めているVIVOBAREFOOTのシューズ。
用途に合わせて2足所有しておりますが、この度新たに登場した気になるモデルを購入した話。
VIVOのチェルシーブーツ!?
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僕がVIVOのシューズを購入した頃に発表があったこちらのチェルシーブーツ。（投稿は我らがアイドル新田ちゃんのインスタです）
ここ数年、自分のまわりを含め、世の中ではラン（走ること）がブーム（たぶん） 通勤や自転車で走っていても、ランニング中の人を見かけない日はないほど。 一方で、わたくしに関してはランニングには全く興味がありません（笑 散歩はけっこう好きで[…]
サイドゴアブーツ大好きマンなので、これは絶対欲しい！と正式にリリースされるのを待ってたのですが、後にこちらのブーツが女性のみの展開しかないモデルと知りガッカリ…。
今回のVIVOに限らず、好きなブランドで女性モデルだけしかない色だったり形っていうのがけっこうありますよね、、
ジェンダーレスも掲げられる世の中なのであれば、こういったブランドは基本はユニセックスでいいと思うのですが、どうなんでしょうかね。
あきらめない
ここで諦めたら試合終了ですよ…？
本国サイトを見てみると、もちろん女性用としてラインナップされているものの、マイサイズがちゃんとあるじゃないですか…！
さすが欧米の方々はサイズが大きいですね。
VIVOのシューズは現物をパッと見た感じ、女性用だから細く、なんて作りはしていなさそうだったので、ここは一丁、人柱になってみるか…と挑戦することにしました。
海外からはそれほど頻繁に買う方ではありませんが、久しぶりの利用だと勝手が少し変わっていたりしますね。
関税も今はオンライン決済で、払わないと成田から発送してくれないみたいでした。
加えて赤のアンダーライン引いていますが、関税は3900円。
実は今、VIVOでは10％OFFのクーポンを発行してくれているので、プラスマイナスほぼ定価くらいで購入することができました。
気になる送料も無料でしたが、利用するのは日本には無くてどうしても欲しい！というものだけですね、きっと。
配達予定日も10月6日とありますが、9月30日に関税の支払い手続きをしたら翌日には我が家に配達されました。
というわけで到着
というわけで到着。VIVOBAREFOOT JAPANさんごめんなさい。
FULHAM W（WOMEN）って書いてあるけど、ちゃんとマイサイズ。
なんてことないサイドゴアブーツなんですが、VIVOというところにリスペクトがあります。
アウトドアシーンで注目されているVIVOですが、僕は日常毎日履けるものを重点的に選んでいます。
とりあえずインソールは抜きます。
そしてやっぱりコレをやる。
雨上がりに早速散歩してみる
雨上がりに早速散歩。
いや～、雨の日に気にせずガンガン履けるVIVOが欲しかったんですよ～。
ちなみに妻が履いているプロノ（北海道発の仕事用品店）のゴムブーツより全然軽いです。
（参考にならないかもしれませんが）
というわけで
というわけで、いい感じに集まってきたVIVOBAREFOOT。
右からフォーマルでもいける（と思ってる）RAⅡ、
真ん中のPRIMUS KNIT EZは仕事の打ち合わせ等で靴を脱ぐシーン以外、この夏ずっと裸足にインソール無しで履いていました。
そして左が今回のFULHAM。
全部黒いのが問題ですが、普段使いできるものは一通り揃ったので、少し落ち着きそうかな…？
それではまた！