先日のキャンプ(実はネタの宝庫)でひときわ目立っておりました、surlyのbig fat dummy。
ロングテールバイク
こちらはO氏のbig fat。
しかも2台。こちらはW氏。
big fat dummyの現行スペックなどについてはこちら↓
ロングテールファットバイクってものすごくニッチなジャンルですよね。
ちなみにsalsaからもロングテールまでいかないまでも、長めのファットバイクが出ていますね。
salsa blackborow。
写真は昨年のGLOBAL FAT BIKE DAYの時の写真。
ちゃんと撮ってる自分エライ(笑
こちらはアルミフレームにカーボンフォークなので、ファットバイクとは思えない軽さ。
surlyはクロモリオンリーなので、持つとずっしり重たいですが走り出したら持った重さよりもスムーズな漕ぎだしだったりしますよね。
salsa blackborowについてはこちらからどうぞ↓
おもしろい使い方
こんな感じで休憩の時にテーブルっぽく使う、なんてのをけっこう目にしています。
ほらね。
極めつけの使い方はこれ
こちらはファットバイクではないんですが、surlyのbig dummyで納車w
こんなこともできちゃうんですね!
一番びっくりしたやつ
これも昨年のGLOBAL FAT BIKE DAYの時に撮らせていただいたものですが、KUWAHARAのタンデムバイクにXTRACYCLEのLEAPという気軽(でもないかな)にロングテール化できちゃうキットを使ってるんですよね。
LEAPに関してはBLUE LUGさんのこちらの記事が読みやすいですね↓検索でも一番最初に出てくるし。
へいへいコロさんだよ。 皆さん、ロングテールバイクってご存知ですか? 直訳するとロンデール=長い尻尾。 そう、サドルから…
こんな感じでとっても楽しそうw
ちなみにこのバイクの最初の写真は↓fat-bike.comにも紹介されました。
ヒゲモジャの太った白人男性からflickr経由でメールが来てビックリ。
こんな感じで掲載されました↓
というわけで何が言いたいかわからなくなってきましたが、自転車は無限の可能性があるな、ということを言いたかったんだと思います、きっと。